約 2,617,232 件
https://w.atwiki.jp/doragonkuseido/pages/20.html
スケルトン ゾンビ ゴースト ヴァンパイア リッチ ダークナイト ドラゴンゾンビ アンデット攻城部隊 死を崇拝する種族。アンデッドにとって死は平穏を意味し、また秩序でもあり美しさを意味する。 【アンデッドユニット】スケルトン・ゾンビ・ゴースト・ヴァンパイア・リッチ・ダークナイト・ドラゴンゾンビ スケルトン 【ゲーム内アイコン】: 速度が非常に遅いのが短所です。アンデッド初期の防御ユニットとして使うことをおすすめします。 種族 名前 木材 石材 水晶 食料 金貨 兵士 速度 食料消耗/時 建設時間(秒) アンデット スケルトン 0 0 10 0 20 1 4 1 400 上へ レベル 生命値 物理攻撃 魔法攻撃 物理防御 魔法防御 レベル 生命値 物理攻撃 魔法攻撃 物理防御 魔法防御 1 6 5 0 4 4 11 7 6 0 4 4 2 6 5 0 4 4 12 7 6 0 4 4 3 6 5 0 4 4 13 7 6 0 5 5 4 6 5 0 4 4 14 7 6 0 5 5 5 6 5 0 4 4 15 7 6 0 5 5 6 6 5 0 4 4 16 8 6 0 5 5 7 6 5 0 4 4 17 8 6 0 5 5 8 6 5 0 4 4 18 8 7 0 5 5 9 7 5 0 4 4 19 8 7 0 5 5 10 7 5 0 4 4 20 8 7 0 5 5 ゾンビ 【ゲーム内アイコン】: 速度が非常に遅いのが短所です。アンデッド初期の防御ユニットとして使うことをおすすめします。 種族 名前 木材 石材 水晶 食料 金貨 兵士 速度 食料消耗/時 建設時間(秒) アンデット ゾンビ 0 0 20 0 40 2 3 1 600 上へ レベル 生命値 物理攻撃 魔法攻撃 物理防御 魔法防御 レベル 生命値 物理攻撃 魔法攻撃 物理防御 魔法防御 1 15 5 0 5 5 11 18 6 0 6 6 2 15 5 0 5 5 12 18 6 0 6 6 3 15 5 0 5 5 13 19 6 0 6 6 4 15 5 0 5 5 14 19 6 0 6 6 5 16 5 0 5 5 15 19 6 0 6 6 6 16 5 0 5 5 16 20 6 0 6 6 7 16 5 0 5 5 17 20 6 0 6 6 8 17 5 0 5 5 18 21 7 0 7 7 9 17 5 0 5 5 19 21 7 0 7 7 10 17 5 0 5 5 20 21 7 0 7 7 ゴースト アンデッドの唯一の防御強化ユニットであり、卓越した魔法防御力と費用の安さが長所です。アンデッドにとって必須の防御部隊です。 【ゲーム内アイコン】: 種族 名前 木材 石材 水晶 食料 金貨 兵士 速度 食料消耗/時 建設時間(秒) アンデット ゴースト 0 0 60 0 80 3 5 1 800 上へ レベル 生命値 物理攻撃 魔法攻撃 物理防御 魔法防御 レベル 生命値 物理攻撃 魔法攻撃 物理防御 魔法防御 1 18 0 7 4 10 11 21 0 8 4 12 2 18 0 7 4 10 12 22 0 8 4 12 3 18 0 7 4 10 13 22 0 8 5 12 4 19 0 7 4 10 14 23 0 9 5 12 5 19 0 7 4 10 15 23 0 9 5 13 6 19 0 7 4 11 16 24 0 9 5 13 7 20 0 7 4 11 17 24 0 9 5 13 8 20 0 8 4 11 18 25 0 9 5 14 9 21 0 8 4 11 19 25 0 9 5 14 10 21 0 8 4 11 20 26 0 10 5 14 ヴァンパイア 【ゲーム内アイコン】: 比較的強いレベル4のユニットで、攻撃力と防御力はペガサスより高いです。しかし費用が高いため後半はダークナイトを使用することをおすすめします。 種族 名前 木材 石材 水晶 食料 金貨 兵士 速度 食料消耗/時 建設時間(秒) アンデット ヴァンパイア 0 0 40 0 144 4 6 2 1000 上へ レベル 生命値 物理攻撃 魔法攻撃 物理防御 魔法防御 レベル 生命値 物理攻撃 魔法攻撃 物理防御 魔法防御 1 30 10 0 9 9 11 36 12 0 10 10 2 30 10 0 9 9 12 37 12 0 11 11 3 31 10 0 9 9 13 38 12 0 11 11 4 31 10 0 9 9 14 38 12 0 11 11 5 32 10 0 9 9 15 39 13 0 11 11 6 33 11 0 9 9 16 40 13 0 12 12 7 33 11 0 10 10 17 41 13 0 12 12 8 34 11 0 10 10 18 42 14 0 12 12 9 35 11 0 10 10 19 42 14 0 12 12 10 35 11 0 10 10 20 43 14 0 13 13 リッチ 【ゲーム内アイコン】: 強い魔法攻撃力が特徴のユニットで、遠く離れた部隊を暗黒の魔法で攻撃します。かなり強力な攻撃力と防御力を持っています。 種族 名前 木材 石材 水晶 食料 金貨 兵士 速度 食料消耗/時 建設時間(秒) アンデット リッチ 0 0 100 0 220 5 7 2 1200 上へ レベル 生命値 物理攻撃 魔法攻撃 物理防御 魔法防御 レベル 生命値 物理攻撃 魔法攻撃 物理防御 魔法防御 1 30 0 16 8 9 11 36 0 19 9 10 2 30 0 16 8 9 12 37 0 19 9 11 3 31 0 16 8 9 13 38 0 20 10 11 4 31 0 16 8 9 14 38 0 20 10 11 5 32 0 17 8 9 15 39 0 21 10 11 6 33 0 17 8 9 16 40 0 21 10 12 7 33 0 18 9 10 17 41 0 21 10 12 8 34 0 18 9 10 18 42 0 22 11 12 9 35 0 18 9 10 19 42 0 22 11 12 10 35 0 19 9 10 20 43 0 23 11 13 ダークナイト 【ゲーム内アイコン】: 最高の生命値と攻撃防御を兼ねそろえたダークナイトは、レベル6のユニットの中で最も優れており、アンデッドの最強ユニットです。特に物理攻撃を得意とします。 種族 名前 木材 石材 水晶 食料 金貨 兵士 速度 食料消耗/時 建設時間(秒) アンデット ダークナイト 0 0 60 0 480 6 7 2 1400 上へ レベル 生命値 物理攻撃 魔法攻撃 物理防御 魔法防御 レベル 生命値 物理攻撃 魔法攻撃 物理防御 魔法防御 1 120 19 0 15 14 11 146 23 0 18 17 2 122 19 0 15 14 12 149 23 0 18 17 3 124 19 0 15 14 13 152 24 0 19 17 4 127 20 0 16 15 14 155 24 0 19 18 5 129 20 0 16 15 15 158 25 0 19 18 6 132 20 0 16 15 16 161 25 0 20 18 7 135 21 0 16 15 17 164 26 0 20 19 8 137 21 0 17 16 18 168 26 0 21 19 9 140 22 0 17 16 19 171 27 0 21 19 10 143 22 0 17 16 20 174 27 0 21 20 ドラゴンゾンビ 【ゲーム内アイコン】: ドラゴンゾンビは龍の死体が復活して生まれたモンスターのため、生きた龍より能力値が低いのが特徴です。レベル7のユニットの中でも弱いほうですが、費用が安いという長所があります。 種族 名前 木材 石材 水晶 食料 金貨 兵士 速度 食料消耗/時 建設時間(秒) アンデット ドラゴンゾンビ 0 0 140 0 720 7 9 3 1600 上へ レベル 生命値 物理攻撃 魔法攻撃 物理防御 魔法防御 レベル 生命値 物理攻撃 魔法攻撃 物理防御 魔法防御 1 150 0 20 15 15 11 182 0 24 18 18 2 153 0 20 15 15 12 186 0 24 18 18 3 156 0 20 15 15 13 190 0 25 19 19 4 159 0 21 15 15 14 194 0 25 19 19 5 162 0 21 16 16 15 197 0 26 19 19 6 165 0 22 16 16 16 201 0 26 20 20 7 168 0 22 16 16 17 205 0 27 20 20 8 172 0 22 17 17 18 210 0 28 21 21 9 175 0 23 17 17 19 214 0 28 21 21 10 179 0 23 17 17 20 218 0 29 21 21 アンデット攻城部隊 【ゲーム内アイコン】: 攻城部隊は矢塔、城壁、城砦を壊すことができる唯一のユニットですが、開発コストがかかります。 種族 名前 木材 石材 水晶 食料 金貨 兵士 速度 食料消耗/時 建設時間(秒) アンデット アンデット攻城部隊 120 100 100 0 400 8 3 6 1600 上へ レベル 生命値 物理攻撃 魔法攻撃 物理防御 魔法防御 レベル 生命値 物理攻撃 魔法攻撃 物理防御 魔法防御 1 200 30 0 20 20 11 243 36 0 24 24 2 204 30 0 20 20 12 248 37 0 24 24 3 208 31 0 20 20 13 253 38 0 25 25 4 212 31 0 21 21 14 258 38 0 25 25 5 216 32 0 21 21 15 263 39 0 26 26 6 220 33 0 22 22 16 269 40 0 26 26 7 225 33 0 22 22 17 274 41 0 27 27 8 229 34 0 22 22 18 280 42 0 28 28 9 234 35 0 23 23 19 285 42 0 28 28 10 239 35 0 23 23 20 291 43 0 29 29
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/521.html
遊戯王/デッキ/次元オーム 2008-06-30 【使い方】 「幻銃士」「次元融合」「異次元からの帰還」等で展開された闇属性モンスターを「プリーステス・オーム」で連続射出。 【戦術・コンボ】 特筆すべきものは無いです。 【主要カード】 「プリーステス・オーム」 闇属性・★4・ATK1700/DEF1600 【魔法使い族・効果】自分フィールド上に表側表示で存在する闇属性モンスター1体を生け贄に捧げる事で、相手ライフに800ポイントダメージを与える。 ダメージ源。サーチ手段に乏しいので「終末の騎士」で墓地送りにするのが基本。 「ファントム・オブ・カオス」 闇属性・★4・ATK0/DEF0 【悪魔族・効果】自分の墓地に存在する効果モンスター1体を選択し、ゲームから除外する事ができる。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、このカードはエンドフェイズ時まで選択したモンスターと同名カードとして扱い、 選択したモンスターと同じ攻撃力とモンスター効果を得る。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 このモンスターの戦闘によって発生する相手プレイヤーへの戦闘ダメージは0になる。 「終末の騎士」で墓地送りにした「プリーステス・オーム」をコピーとか。 「終末の騎士」 闇属性・★4・ATK1400/DEF1200 【戦士族・効果】このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、自分のデッキから闇属性モンスター1体を選択して墓地に送る事ができる。 デッキから「プリーステス・オーム」「異次元の偵察機」を墓地送りするのが主な役目。 「ダーク・バースト」が手元にあれば「闇王プロメティス」も候補。 「幻銃士」 闇属性・★4・ATK1100/DEF800 【悪魔族・効果】このカードが召喚・反転召喚に成功した時、自分フィールド上に存在するモンスターの数まで「銃士トークン」(悪魔族・闇・星4・攻/守500)を特殊召喚する事ができる。 自分のスタンバイフェイズ毎に自分フィールド上に表側表示で存在する「銃士」と名のついたモンスター1体につき300ポイントダメージを相手ライフに与える事ができる。 この効果を発動する場合、このターン自分フィールド上に存在する「銃士」と名のついたモンスターは攻撃宣言する事ができない。 「プリーステス・オーム」の弾を生み出す。このモンスターは除外せず、「ダーク・バースト」で回収し召喚と行きたい。 「闇王プロメティス」 闇属性・★4・ATK1200/DEF800 【悪魔族・効果】このカードの召喚に成功した時、自分の墓地に存在する闇属性モンスターを任意の枚数ゲームから除外する。 このターンのエンドフェイズ時まで、この効果で除外したカード1枚につき、このカードの攻撃力は400ポイントアップする。 墓地の「プリーステス・オーム」「異次元の偵察機」をゲームから除外するアタッカー。 「ダーク・バースト」で回収するようにすれば他の墓地除外カードは余り必要無い。 「異次元の偵察機」 闇属性・★2・ATK800/DEF1200 【機械族・効果】このカードがゲームから除外された場合、そのターンのエンドフェイズ時にこのカードを自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する。 除外して使い回せる弾に。「幻銃士」との相性も良い。 「闇の仮面」 闇属性・★2・ATK900/DEF400 【悪魔族・効果】リバース:自分の墓地から罠カードを1枚選択する。選択したカードを自分の手札に加える。 「異次元からの帰還」の回収。「クリッター」「ダーク・バースト」対応。 「混沌の黒魔術師」 闇属性・★8・ATK2800/DEF2600 【魔法使い族・効果】このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分の墓地から魔法カード1枚を選択して手札に加える事ができる。 このカードが戦闘によって破壊したモンスターは墓地へは行かずゲームから除外される。このカードがフィールド上から離れた場合、ゲームから除外される。 どうせ特殊召喚するなら一緒に展開したい闇属性モンスター。 「ダーク・アームド・ドラゴン」 闇属性・★7・ATK2800/DEF1000 【ドラゴン族・効果】このカードは通常召喚できない。自分の墓地に存在する闇属性モンスターが3体の場合のみ、 このカードを特殊召喚する事ができる。自分の墓地に存在する闇属性モンスター1体をゲームから除外する事で、フィールド上のカード1枚を破壊する事ができる。 このデッキなら墓地を闇属性3体にする事は容易なので無理なく投入できる。 「悪夢再び」 通常魔法 【効果】自分の墓地に存在する守備力0の闇属性モンスター2体を選択し手札に加える。 「ダーク・バースト」 通常魔法 【効果】自分の墓地に存在する攻撃力1500以下の闇属性モンスター1体を手札に加える。 墓地モンスターの回収。除外との相性は良くは無いのでデッキ構成とプレイングでカバー。 また「ダーク・アームド・ドラゴン」の特殊召喚条件を満たすのにも使えたりする。 【デッキ:40枚】 【モンスター(20)】 「プリーステス・オーム」×3 「終末の騎士」×2 「闇王プロメティス」×3 「幻銃士」×2 「異次元の偵察機」×3 「ファントム・オブ・カオス」×2 「闇の仮面」×2 「クリッター」×1 「ダーク・アームド・ドラゴン」×2 【魔法(7)】 「次元融合」×1 「死者蘇生」×1 「早すぎた埋葬」×1 「サイクロン」×1 「レベル制限B地区」×1 「ダーク・バースト」×2 【罠(13)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「異次元からの帰還」×3 「砂塵の大竜巻」×2 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」×1 初出構築日:2008/04/14 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/39.html
燃える遊戯王 燃える遊戯王2 燃える遊戯王3 燃える遊戯王 シンクロ率限界突破! 元ネタの銀狼怪奇ファイルを知っていると更に面白い! こ、この動画から小宇宙を感じるッ!エコノミー時音ズレ注意 約9分で分かるドーマ編、ぷよぷよバージョン。非常に凝っていて壮大で燃える!どこで売ってるの? 朝7 00より新番組「超剣戦隊デュエルブレイバー」はじまるよ! 最初から最後までクライマックス。 ただの熱いMADと油断してはいけない。 特に中盤からのシンクロ率が高い。 映像と曲、SEとの合わせ方がうまい。オチ付き。 文句なしの完成度。 ▲
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/832.html
遊戯王/デッキ/地球(地属性仕様) 2009-03-03 【デッキ:40枚】 【モンスター(34)】 「ナチュル・ナーブ」×3 「ダンディライオン」×1 「魔導雑貨商人」×3 「ゴキポン」×3 「共鳴虫」×3 「ジャイアントワーム」×3 「デビルドーザー」×3 「メタモルポット」×1 「カオスポッド」×3 「コアキメイル・ガーディアン」×3 「岩の精霊 タイタン」×3 「メガロック・ドラゴン」×2 「地球巨人 ガイア・プレート」×3 【魔法(5)】 「大寒波」×3 「大嵐」×1 「ハリケーン」×1 【罠(1)】 「化石岩の解放」×1 【規制緩和型デッキ:40枚】 【モンスター(33)】 「ナチュル・ナーブ」×3 「ダンディライオン」×1 「魔導雑貨商人」×3 「ゴキポン」×2 「共鳴虫」×3 「ジャイアントワーム」×3 「デビルドーザー」×3 「N・グラン・モール」×1 「メタモルポット」×1 「カオスポッド」×3 「コアキメイル・ガーディアン」×3 「岩の精霊 タイタン」×2 「メガロック・ドラゴン」×2 「地球巨人 ガイア・プレート」×3 【魔法(6)】 「大寒波」×3 「大嵐」×1 「ハリケーン」×1 「貪欲な壺」×1 【罠(1)】 「化石岩の解放」×1 初出構築日:2009/03/03 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/96.html
パック:たぶんタブーね BEFORE:かっとビングだぜオレ(P)TF6 NEXT:マイワイフプラスプラス(P)TF6 条件 時空を超えたテーゼ(P)TF6、かっとビングだぜオレ(P)TF6のカード収集率80%以上で出現 デュエリストレベル46以上で出現 チャレンジ達成数160以上で出現 全キャラクターの信頼度の合計80,000以上で出現 解説 2011年3月時点での禁止カードと、禁止カード関連で無意味になってしまったカード、それとマッチキルモンスターを収録。 主なカード 2011年9月制限 カオス・ソルジャー -開闢の使者-、大嵐 : 禁止→制限 原初の種 : 無制限→制限 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 効果モンスターカード(31種) アルエヴォ(ウルトラ) イレカエル(ウルトラ) 運命の女王エターニア(ウルトラ) エンペラー・オブ・ライトニング(ウルトラ) 音響兵器ローレライ(ウルトラ) 混沌帝龍 -終焉の使者-(ウルトラ) カオス・ソルジャー -開闢の使者-(ウルトラ) キラー・スネーク(ウルトラ) 黒き森のウィッチ(ウルトラ) 軍神テュール(ウルトラ) 強欲な壺の精霊(ウルトラ) 混沌の黒魔術師(ウルトラ) サイバーポッド(ウルトラ) 獣王キマイラ(ウルトラ) 処刑人-マキュラ(ウルトラ) 聖なる魔術師(ウルトラ) 月読命(ウルトラ) 壺魔神(ウルトラ) D-HERO ディスクガイ(ウルトラ) デビル・フランケン(ウルトラ) 同族感染ウィルス(ウルトラ) ファイバーポッド(ウルトラ) ヴィクトリー・ドラゴン(ウルトラ) 武道神の甲冑(ウルトラ) 魔導サイエンティスト(ウルトラ) 魔導神のオブジェ(ウルトラ) メテオ・ザ・マッチレス(ウルトラ) 八汰烏(ウルトラ) 羅阿邪神将アギバ(ウルトラ) 羅漢獅子スクナ(ウルトラ) レスキューキャット(ウルトラ) 融合モンスターカード(01種) サウザンド・アイズ・サクリファイス(ウルトラ) シンクロモンスターカード(02種) 星屑の巨神(ウルトラ) 赤色星獣グリズリー(ウルトラ) 魔法カード(25種) 悪夢の蜃気楼(ウルトラ) いたずら好きな双子悪魔(ウルトラ) 王家の神殿(ウルトラ) 押収(ウルトラ) 大嵐(ウルトラ) 苦渋の選択(ウルトラ) 原初の種(ウルトラ) 強引な番兵(ウルトラ) 強奪(ウルトラ) 強欲な壺(ウルトラ) 心変わり(ウルトラ) サンダー・ボルト(ウルトラ) 次元融合(ウルトラ) 生還の宝札(ウルトラ) 洗脳-ブレインコントロール(ウルトラ) 大寒波(ウルトラ) 蝶の短剣-エルマ(ウルトラ) 壺盗み(ウルトラ) 天使の施し(ウルトラ) ハーピィの羽根帚(ウルトラ) 早すぎた埋葬(ウルトラ) 光と闇の洗礼(ウルトラ) マスドライバー(ウルトラ) 突然変異(ウルトラ) 遺言状(ウルトラ) 罠カード(12種) 王宮の勅命(ウルトラ) グリフォンの翼(ウルトラ) 現世と冥界の逆転(ウルトラ) 死のデッキ破壊ウイルス(ウルトラ) 第六感(ウルトラ) 刻の封印(ウルトラ) 破壊輪(ウルトラ) 墓場からの呼び声(ウルトラ) 避雷針(ウルトラ) ホワイト・ホール(ウルトラ) 闇からの呼び声(ウルトラ) ラストバトル!(ウルトラ)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32985.html
登録日: 2015/11/03 Tue 00 06 54 更新日:2024/09/12 Thu 11 50 01NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 アンデット族 シンクロ召喚 ブレイカーズ・オブ・シャドウ 不知火 炎属性 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 除外 「不知火」とは、遊戯王OCGで登場したカード群である。 ▼概要 初登場はブレイカーズ・オブ・シャドウ。 属するモンスターは全てアンデット族の炎属性モンスターで、守備力が0である点が共通している。 シンクロモンスター2種類とカテゴリチューナー1種類を擁しており、主な戦術はアンデット族の豊富な展開手段をフルに生かしたアンデシンクロ。 全ての「不知火」モンスターはゲームから除外された場合に発動する誘発効果を持っており、他のアンデット族にはない積極的に除外を利用して展開していくという大きな特徴を持っている。 デザインは武士や鍛冶師、妖刀の精霊など、一見するととてもアンデット族には見えない外見をしている。 カード名から考えると「不知火」とは架空の剣術の流派であり、不知火モンスターはその剣術に関わる一族、という事なのかもしれない。 ▼所属カード 下級モンスター ■不知火の師範(いくさのり) 効果モンスター 星2/炎属性/アンデット族/攻 600/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「不知火」モンスターが2種類以上存在する場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。 (2):このカードが除外された場合、自分フィールドのアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで600アップする。 「師範」と書いて「いくさのり」。 自己再生効果を持っており、不知火の非チューナーの下級で唯一レベル4以外のモンスターであるため、不知火単独での業神のシンクロには必須。 自己再生すると除外デメリットが付随するが、(2)の効果のトリガーになるのでぶっちゃけデメリットとして機能していない。 ■不知火の鍛師(かなち) 効果モンスター 星4/炎属性/アンデット族/攻1000/守 0 「不知火の鍛師」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドのこのカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「不知火の鍛師」以外の「不知火」カード1枚を手札に加える。 (2):このカードが除外された場合に発動できる。 このターン、自分のアンデット族モンスターは戦闘では破壊されない。 「鍛師」と書いて「かなち」と読む。鍛師とは刀鍛冶のこと。 シンクロ素材にされるとサーチ効果が発動…というと聞こえはいいが、サーチできるカードはそのほとんどがゴブリンゾンビと被っているのであまり優先度は高くない。 魔法・罠カードもサーチできる点や、カメンレオンによって釣り上げられる守備力0のモンスターである点などで差別化を図って行こう。変わったところでは炎属性なので炎王炎環にも対応している。 除外されるとそのターン自分フィールド上のアンデット族を戦闘破壊から守ってくれる。 ■不知火の宮司(みやづかさ) 効果モンスター 星4/炎属性/アンデット族/攻1500/守 0 「不知火の宮司」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 自分の手札・墓地から「不知火の宮司」以外の「不知火」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。 (2):このカードが除外された場合、相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 「宮司」と書いて「みやづかさ」と読む。 召喚に成功すると手札または墓地から同名カード以外の不知火モンスター1体を展開できる。 迅速な大量展開が重要なアンデット族において、ノーコストでモンスターを追加展開できる効果は非常に重要。 大抵の場合は《妖刀―不知火》を特殊召喚してそのままシンクロ召喚に繋げることになるだろう。 除外時の効果は表側表示限定であるもののカード種別も問わない万能除去であり優秀な効果。 ■不知火の武士(もののふ) 効果モンスター 星4/炎属性/アンデット族/攻1800/守 0 「不知火の武士」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地のアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。 このカードの攻撃力はターン終了時まで600アップし、 このターンこのカードがモンスターと戦闘を行った場合、そのモンスターはダメージ計算後に除外される。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードが除外された場合、 「不知火の武士」以外の自分の墓地の「不知火」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 「武士」と書いて「もののふ」と読む。 効果は墓地コストと引き換えの自己強化と、戦闘を行った相手をダメージ計算後に除外する除去効果。 墓地リソースが重要なアンデット族で墓地のカードを除外するというのは中々に痛い出費だが、不知火モンスターを除外することによって損失を抑えられる。 特に戦闘破壊を防止する《不知火の鍛師》と相性が良く、併用することで相手だけを一方的に除外することができる。 除外された時の効果は墓地の不知火モンスターのサルベージ。 アンデット族はゾンビマスターなどの存在によってハンドアドバンテージを急激に消耗しがちなので、消費した手札アドを回復できるこの効果が有効に活きる場面も少なくない。 ■不知火の隠者(かげもの) 効果モンスター 星4/炎属性/アンデット族/攻500/守 0 「不知火の武士」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドのアンデッド族モンスター1体をリリースして発動できる。 デッキから守備力0のアンデッド族チューナー1体を特殊召喚する。 (2):このカードが除外された場合、 「不知火の隠者」以外の除外されている自分の「不知火」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果の発動時にフィールドに「不知火流 転生の陣」が存在する場合、この効果の対象を2体にできる 強力なリクルーターで、特に「ユニゾンビ」を出してくることによって、馬頭鬼を落とし、このカードを蘇生させてそのままレベル8シンクロやランク4エクシーズにつなげることができる。 中でもフレームロードΩをシンクロすればバトルを封じられてしまうものの馬頭鬼の再利用ができるため非常に有効。 (2)の効果を無視して他のデッキにユニゾンビと馬頭鬼といっしょに出張要員にされることもある。 もちろん(2)の効果も展開力は高いためデッキの中核として活躍できるだろう。 ■不知火の武部(もののべ) 効果モンスター 星4/炎属性/アンデット族/攻1500/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 手札・デッキから「妖刀-不知火」モンスター1体を特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。 (2):このカードが除外された場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 その後、手札を1枚選んで捨てる。 ナギナタを持った10期の新入り。 召喚トリガーの妖刀-不知火のリクルート、除外トリガーの手札交換効果を持つ。 召喚権を消費するため、宮司とどちらを優先するかは構築の段階からよく考えたいところ。こちらは墓地が肥えていない序盤で役に立つ。 バックストーリー的には魔妖と不知火を繋ぐ存在であり、不知火側の新たな主役ポジ。 《逢華妖麗譚-不知火語》では《麗の魔妖-妲姫》と睦まじい様子が描かれている。 ちなみに成長した姿の《麗神-不知火》を見るに女性のようだ。 ■妖刀-不知火 チューナー・効果モンスター 星2/炎属性/アンデット族/攻 800/守 0 「妖刀-不知火」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地に存在する場合、チューナー以外の自分の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターとこのカードを墓地から除外し、 その2体のレベルの合計と同じレベルを持つアンデット族Sモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。 この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。 不知火の刀の精。 どっかで見たような墓地シンクロ効果を持っている。 展開などの下準備無しにいきなりシンクロモンスターを出せる点は中々に強力な効果。 代わりに自身を含む墓地のアンデット族2体という重いコストを要求し、出せるモンスターもアンデット族限定。 しかし裏を返せば不知火モンスターの効果を任意のタイミングで発動できるという事でもある。 さらにレベルさえ合っていればシンクロ素材の指定を無視できるので、本来非チューナーモンスターを2体以上要求するアンデット・スカル・デーモンもそのまま特殊召喚できる。 ただし、この効果での特殊召喚はシンクロ召喚扱いにならないため蘇生制限に引っかかってしまう点に注意。 ■逢魔ノ妖刀-不知火 チューナー・効果モンスター 星3/炎属性/アンデット族/攻 800/守 0 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードをリリースし、「逢魔ノ妖刀-不知火」以外の除外されている自分のモンスターの中から 「不知火」モンスターを含むアンデット族モンスター2体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。 妖刀-不知火の対になると思しき新たなる妖刀。 こちらは自身をリリースコストとする、不知火2体の帰還効果を持つ。 不知火はとにかく墓地と除外を肥やさないと始まらないため、発動機会に困るということはまずないだろう。 魔法・罠カード ■逢華妖麗譚-不知火語 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):相手フィールドにモンスターが存在する場合、 手札からアンデット族モンスター1体を捨てて発動できる。 捨てたモンスターとカード名が異なる「不知火」モンスター1体を自分のデッキ・墓地から選んで特殊召喚する。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。 ■不知火流 燕(つばくろ)の太刀 通常罠 「不知火流 燕の太刀」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドのアンデット族モンスター1体をリリースし、フィールドのカード2枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 その後、デッキから「不知火」モンスター1体を除外する。 「燕」と書いて「つばくろ」と読む。 その効果はまさしくアンデット族版「ゴッドバードアタック」。不知火モンスターをデッキから除外する強制効果を持っているのでどんなデッキにでも気軽に入る訳ではないが、不知火にはアンデット族全般に対応する汎用効果を持ったカードがいくつかあるので、組み込むこと自体はそう難しくない。 その荒らし能力の高さは言わずもがなだが、これも任意のタイミングで好きな不知火を除外できる効果だと捉えることもできる。 特に宮司との相性は抜群で、宮司の効果も含めると全部で3枚ものカードを一気に除去することができる。 ■不知火流 転生の陣 フィールド魔法 「不知火流 転生の陣」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):1ターンに1度、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、 手札を1枚墓地へ送り、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分の墓地の守備力0のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 ●除外されている自分の守備力0のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを墓地に戻す。 手札コストと引き換えに墓地リソースかボードアドバンテージを追加する。 特殊召喚するカードは不知火以外でも良く、守備力0のゾンビ・マスターを蘇生すれば連鎖的に更なるアンデット族をフィールドに呼び込む足掛かりとなる。 墓地に戻す効果は守備力0限定故に馬頭鬼に対応していないのが悔やまれるが、使用済みの妖刀やゾンビキャリアなどを戻すのに利用できる。 ■不知火流 才華の陣 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはフィールドから離れた場合に除外される。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドのアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのアンデット族モンスターは自身以外のカードの効果を受けない。 ■不知火流 伝承の陣 永続魔法 (1):このカードは魔法&罠ゾーンに存在する限り、カード名を「不知火流 転生の陣」として扱う。 (2):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分の墓地からアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。 このターン、自分のアンデット族モンスターの召喚・特殊召喚は無効化されない。 ●自分フィールドのアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを除外する。 その後、デッキから守備力0のアンデット族モンスター1体を墓地へ送る事ができる。 シンクロモンスター ■戦神(いくさがみ)-不知火 シンクロ・効果モンスター 星8/炎属性/アンデット族/攻3000/守 0 アンデット族チューナー+チューナー以外のアンデット族モンスター1体以上 自分は「戦神-不知火」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合、 自分の墓地のアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。 このカードの攻撃力はターン終了時まで、除外したモンスターの元々の攻撃力分アップする。 (2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合、 除外されている自分の守備力0のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを墓地に戻す 「戦神」と書いて「いくさがみ」と読む。 効果は2つあり、第一の効果は召喚成功時に墓地のアンデット族1体を除外して攻撃力を上げるという物。 コストが重い上に得られる効果も一時的なパンプアップのみだが、こちらも任意のタイミングで不知火モンスターを除外する事ができる効果だと捉えられる。 発動してしまえば大抵の場合は攻撃力4000程度は確保でき、そのターン内のみだが超大型アタッカーとして機能できる。対になる「刀神―不知火」を除外すればなんと最大で攻撃力6000のモンスターまで単独で始末できるようになる。 第二の効果は破壊された場合に除外されている守備力0のアンデット族モンスター1体を墓地に戻す効果。 除外されたきりの不知火モンスターを墓地に戻すだけでなく、運悪く奈落の落とし穴を踏んでしまったゾンビマスターなども回収できる。 一方レベル8なので妖刀―不知火からのシンクロ召喚には工夫が必要。レベル6のアンデット族を素材にするか、自身の効果でレベル4になったユニゾンビとゾンビマスターでシンクロ召喚しよう。 ■刀神(かたながみ)-不知火 シンクロ・効果モンスター 星6/炎属性/アンデット族/攻2500/守 0 アンデット族チューナー+チューナー以外のアンデット族モンスター1体以上 自分は「刀神-不知火」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。 (1):1ターンに1度、除外されている自分のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをデッキに戻し、 その攻撃力以下の攻撃力を持つ相手フィールドのモンスターを全て守備表示にする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードが除外された場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力は500ダウンする。 「刀神」とかいて「かたながみ」と読む。戦神と対になるシンクロモンスター。 第一の効果はフリーチェーンの表示形式変更効果。参照するのは攻撃力なので、相手モンスターの攻撃を抑止するためにはそれなりに高い攻撃力のモンスターをデッキに戻す必要がある。 使いどころに困る効果だが、妖刀-不知火の効果で除外した蘇生制限を満たしていないアンデット族シンクロモンスターを回収したりする目的で使用できるかもしれない。 第二の効果は除外時に相手フィールド上のモンスター1体の攻撃力を500下げる効果。 考え無しに使ってもほぼ意味のない効果でしかないので、戦神や武士などのバンプ効果発動のコストにして攻撃力変動を助けるのが主な使い道か。 むしろこのモンスターは妖刀の効果を使って簡単に特殊召喚できるレベル6の不知火シンクロモンスターである点の方が重要で、布陣が整っていない序盤を支えるアタッカーとなってくれる。 ■業神(わざがみ)-不知火 シンクロ・効果モンスター 星5/炎属性/アンデット族/攻1900/守 0 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 自分は「業神-不知火」を1ターンに1度しか特殊召喚できず、 その(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの表示形式を変更する。 (2):このカードが除外された場合に発動できる。 自分フィールドに「不知火トークン」(アンデット族・炎・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。 「業神」と書いて「わざがみ」と読む。10期にサベージ・ストライクで追加された不知火シンクロ。 第一の効果は特殊召喚時の表示形式変更。リンクでないアタッカーを蘇生から止めたり、このカード自体で殴り殺したりと割と活用できるシーンは多い。 第二の効果は除外トリガーによるトークンの生成。主に麗神のリンク素材に使うことになるだろう。 イラストは妖刀-不知火を持った宮司だが、この2体だとレベルが合わない。 ■妖神(あやかしがみ)-不知火 シンクロ・効果モンスター 星7/炎属性/アンデット族/攻2100/守 0 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 自分は「妖神-不知火」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 自分の墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、 モンスター1体を選んで除外する。 その後、その種類によって、以下の効果をそれぞれ適用できる。 ●アンデット族:自分フィールドの全てのモンスターの攻撃力は300アップする。 ●炎属性:フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで破壊する。 ●S:フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。 「妖神」と書いて「あやかしがみ」と読む。逢魔ノ妖刀-不知火を装備した武部。 レベルに比して攻撃力が低いが、不知火シンクロを降下で除外することによって全体強化・サイクロン・サンダーブレイクを3つまとめて撃てる。最悪自身を除外することもできるので、効果が使えないという場面はそれこそ除外封じとなるだろう。 ちなみに武部は「麗の魔妖-妲姫」とかつて友達だったようだが、その本性である「麗の魔妖-妖狐」も「炎属性のアンデットシンクロ」なので、除外すれば3つの効果を発動できる。 ■炎神(ほむらがみ)-不知火 シンクロ・効果モンスター 星10/炎属性/アンデット族/攻3500/守 0 アンデット族チューナー+チューナー以外のアンデット族モンスター1体以上 自分は「炎神-不知火」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分の墓地のカード及び除外されている自分のカードの中から、 アンデット族Sモンスターを任意の数だけ選んでエクストラデッキに戻す。 その後、戻した数だけ相手フィールドのカードを選んで破壊できる。 (2):自分フィールドのアンデット族モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、 代わりに自分の墓地の「不知火」モンスター1体を除外できる。 「炎神」と書いて「ほむらがみ」と読む。9期のラストに追加されていた不知火の切り札。 実体化して馬に乗った妖刀-不知火、というかあちらに宿る霊魂の生前の姿と思われる。 シンクロ素材がアンデット縛りなので、特化しないとシンクロ自体がかなり狙いづらい。その分効果も豪快で、特殊召喚トリガーによるアンデシンクロの回収と対象を取らない除去、墓地の不知火をアンデットの身代わりにする永続効果を持ち、戦闘には強い。 瞬間火力と出しやすさでは戦神が上なので、こちらは基礎打点の高さと除去効果をメインに立ち回りたい。 ちなみに不知火は魔妖とは敵対しているが、あちらは自身の効果で墓地にアンデットシンクロがどんどこ溜まっていくことからこのカード自体との相性は良い。 リンクモンスター ■麗神(うるわしがみ)-不知火 リンク・効果モンスター リンク3/炎属性/アンデット族/攻2300 【リンクマーカー:上/左/下】 アンデット族モンスター2体以上 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分フィールドのSモンスターは効果では破壊されない。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分の炎属性モンスターは戦闘では破壊されない。 (3):相手ターンに、除外されている自分のアンデット族Sモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。 「麗神」と書いて「うるわしがみ」と読む。才華の陣で才能を開花させた武部=妖神がさらに成長した姿。 シンクロへの効果破壊耐性付与、焔属性への戦闘破壊耐性付与、相手のターンでのアンデシンクロの帰還効果を持つ。不知火のシンクロならば破壊耐性はほぼ完全となり、このカード自体も炎属性なので戦闘で破壊されない。 帰還効果は相手のターンにしか使えないが、業神や炎神を呼び戻して不意打ちをかけてやることも考えられる。ただしリンク先にしか呼べないのと、マーカーの向きの関係でリンク先が1か所しか取れないことに注意。 なお「逢魔ノ刻」や「逢華妖麗譚-魔妖語」ではかつての友である「麗の魔妖-妖狐」と戦っているが、得物であるナギナタは最終的に「零氷の魔妖-雪女」に奪われている。 ▼デッキとして 冒頭でも述べた通り、戦術に除外を組み込んで積極的に利用していくというアンデット族では類を見ないような独特の戦術で攻めるデッキである。 基本的な流れはシンクロアンデットと同様。ゴブリンゾンビやユニゾンビなどといったモンスターをフル活用して墓地と手札にモンスターを溜め込み、準備が整ったらゾンビ・マスターなどを介して一気にアンデット族を展開してシンクロ召喚し、そのまま切り込んでゆく。 ここまでならただのシンクロアンデットでしかないが、ここに除外を利用する不知火が絡んでくるとまた違った様相を呈してくる。 鍛師や武士の効果でハンドアドバンテージを稼いだり、宮司の効果で相手の場を荒らしたりなど、普通のアンデット族とは異なるトリッキーな搦め手が使える点がこのデッキの強みで、除外されたアンデット族を再利用する手段が複数用意されているので継戦能力も高い。 不知火流 燕の太刀の存在から場を荒らす能力も高く、こじ開けた戦線から戦神のダイレクトアタックを叩き込めば場合によっては1ターンキルさえ可能となることも。 弱点も大凡の面でシンクロアンデットおよびアンデット族デッキと重なるが、除外封じにも弱い点に注意が必要。 アンデット族故の初動の遅さも難点で、戦士族の「増援」のように能動的に使いやすいサーチカードが存在していないせいでどうしても行動が後手に回りがち。 ようやく墓地を肥やし終わってシンクロ召喚しようと思ったころには既にデュエルが終わっていたなんてことも。 燕の太刀や宮司などを使って墓地が肥えるまでの時間をいかに稼げるかがこのデッキの要になってくるだろう。 ▼相性の良いカード 大抵のアンデット族サポートと相性が良いので、ここでは特に不知火と相性が良いものに焦点を絞って挙げる。 ■封印の黄金櫃 デッキから任意のカードを除外。2ターン目に手札に加える。 どうしても欲しいカードを手札に呼び込めるが、来るのが2ターン後と遅いので、除外ゾーンに直接デッキからカードを送れる点を利用して不知火カードの効果を任意のタイミングで発動するためのギミックとして利用する。 ■異次元からの埋葬/奇跡の発掘 馬頭鬼を再利用するために良く用いられるが、このデッキは除外ゾーンにモンスターカードが貯まりやすいので、2枚目・3枚目以降の異次元からの埋葬として奇跡の発掘も採用圏内に入る。 ■炎王炎環 不知火は炎属性なので、このカードによる蘇生にも対応する。 相手の除去カードに対して発動しサクリファイスエスケープに繋げるのが主な用途になるのだが、その場合は禁じられた聖槍などもあるのでどちらを利用するかはデッキと相談しよう。 ■龍の鏡 一見すると何のために入っているのか分からないカードだが、冥界龍ドラゴネクロの融合召喚によって墓地の任意の不知火モンスター2枚を能動的に除外できるという点を利用する。 ■カメンレオン 不知火は守備力0なのでこのカードによる蘇生に対応する。 一気にレベル8のシンクロモンスターかランク4のエクシーズモンスターに繋がるものの、そのターン内での特殊召喚に制限が付き、下手に発動するとその後の展開を妨げてしまう可能性があるので注意。 ■冥界騎士トリスタン 召喚成功時に守備力0のアンデット族モンスターをサルベージする。 墓地に送られた宮司を手札に戻せば、次のターン再び宮司の蘇生効果を利用できる。 ただし宮司やゾンビマスターと通常召喚権の食い合いになるので採用枚数には気をつける必要がある。 ■炎の精霊イフリート/インフェルノ どちらも墓地の炎属性モンスターを除外しながら特殊召喚できるレベル4モンスター。 墓地の不知火を除外しながらシンクロ素材を用意できる。 ■蘇りし魔王 ハ・デス/アンデット・スカル・デーモン どちらもレベル6のアンデット族シンクロモンスター。チューナーにゾンビキャリアを要求するが、妖刀の効果による特殊召喚ならばその点を無視できる。 ハ・デスは守備力が0なので不知火関連のカードのサポートを一部受けられる。 アンデット・スカル・デーモンは自分フィールド上のアンデット族に強力な耐性を付与でき、不意の一撃による戦線の崩壊を回避できる。 ■PSYフレームロード・Ω 除外されているカードを墓地に戻す効果を利用する。 除外されている不知火はもちろん、効果使用済みの馬頭鬼も戻せるので相性が良く、 フリーチェーンの除外効果によって生存率もかなり高い。 ▼遊戯王デュエルリンクスでは 2019年12月、ミニBOX「ソウル・オブ・レザレクション」にて参戦。 ???「OCGではそこまで強くないテーマが環境を独占できるわけがない。そう思っての評価だった。」 「だが、不知火は 弾 け た」 龍亞「俺のターン!俺は、手札から不知火の武部を召喚!」 龍亞「不知火の武部のモンスター効果発動!デッキから妖刀-不知火を守備表示で特殊召喚!」 クロウ(おっ、いきなりレベル6のシンクロモンスターを呼ぶのか?) 龍亞「そしてスキル『レベル上昇』を使用!俺は不知火の武部を指定し、手札の不知火の武士を見せる!これで不知火の武部のレベルは、不知火の武士のレベル4だけ上昇し、レベル8になる!」 龍亞「レベル8の不知火の武部に、レベル2の妖刀-不知火をチューニング!シンクロ召喚!」 龍亞「来てくれ!炎神-不知火!」 クロウ「レベルを上げて、先攻1ターン目からレベル10のシンクロモンスターをシンクロ召喚だと!?インチキ効果もいい加減にしろ!」 なんと、エースモンスターである炎神-不知火を軽々と出せる事が発覚。 理由は、スキルの「レベル上昇」と「レベルコピー」。 レベル上昇の効果は先述したデュエルの通りで、レベルコピーは自分フィールドのモンスター1体のレベルを手札のモンスター1体のレベルと同じにするという効果。 どちらもデュエル中に一度しか使えない制限があるものの、これにより高レベルモンスターを用いずに炎神をシンクロ召喚できるのだ。 そして、炎神は戦闘・効果の破壊耐性を備えているため、序盤から出して相手を制圧する戦術が主流となり、【不知火】は瞬く間に環境に君臨する。 後にキーカードの武部がLIMIT2、妖刀がLIMIT3、相性が抜群だった隣の芝刈りが禁止カードに指定されるもその勢いは全く収まらず、ランク戦で使用されたモンスターカードトップ3が不知火で独占。 その結果、2020年12月15日をもって、宮司、隠者、炎神がLIMIT2に指定。 約1年間に渡って環境を牛耳ってきた【不知火】も遂に弱体化するのだった。ぶっちゃけもっと早く規制してほしかったという声も少なくない。 宮司と隠者は単体の効果も強力なのに加え、同じアンデット族テーマであるヴェンデットや魔妖での出張も目立っていた為規制されたと思われる。 メジャーではなくなったとはいえ、魔妖などとの混合デッキでの爆発力は今なお健在。 なお、レベル操作系のスキルがナーフされたのはこの約半年後だった。 現在ではトラップを積みまくった「罠不知火」が一般的だが、現環境(2021年8月)トップのオノマトの前では制圧力が圧倒的に差が生まれているためさすがに環境トップとまでは言っていない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] J9って知ってるかい? -- 名無しさん (2015-11-03 00 14 21) 不知火です(無知) -- 名無しさん (2015-11-03 00 19 39) 実際は九州地方に伝わる妖怪名なんだがな、不知火は -- 名無しさん (2015-11-03 01 19 24) ↑たぶん一々書かなくても皆知ってると思って省かれたんだと思うぞ -- 名無しさん (2015-11-03 01 50 39) なかばロマンだがネクロフェイスが決まると爽快だね -- 名無しさん (2015-11-03 05 28 31) 宮司って一般的には「ぐうじ」じゃないか?調べたら「みやづかさ」とも読むみたいだけど。 -- 名無しさん (2015-11-03 09 45 19) 征竜の除外効果を抑えた感じか -- 名無しさん (2015-11-03 10 54 52) ↑↑以前出た『風紀宮司ノリト』の読みが「ぐうじ」だしな。ただテーマ的に字訓にしたんだろ。 -- 名無しさん (2015-11-03 11 27 11) これ面白いな。また遊戯王やりたくなってくる -- 名無しさん (2015-11-03 13 26 31) どっちかってとスピリット寄りな絵柄だよね -- 名無しさん (2015-11-03 16 23 08) 9期にしては珍しくアド関係ステ関係の効果にコストがあって好感持てるな。既存のアンデットと相互に相性良いのも -- 名無しさん (2015-11-03 21 05 39) 素材縛ってる所も9期では珍しいな -- 名無しさん (2015-11-03 21 48 18) こいつら微妙微妙言われるけど楽しくて好きだわ 戦神みたいなのホント良いわ -- 名無しさん (2015-11-03 22 21 19) アンデット族はここ数年碌なテコ入れがユニゾンビくらいしかなかったからなぁ -- 名無しさん (2015-11-04 01 01 27) ブラスターが存命だったら…… -- 名無しさん (2015-11-04 02 29 08) なんやかんやで陰者も貰ってるし輪廻の陣も貰えるから愛されてるよな -- 名無しさん (2016-09-30 23 22 36) 英語名だとカード名の単語の頭文字をSで統一してるのがなんか好き -- 名無しさん (2016-10-06 22 25 42) 妖刀以外は安いのが多くてサイフポイントに優しいのが助かる -- 名無しさん (2018-03-31 19 21 09) 新規来たねー -- 名無しさん (2018-09-29 06 01 30) 誰か新規追加して更新してくれ〜 -- 名無しさん (2020-01-26 11 42 09) 不知火の設定を見るにシンクロ召喚は、刀に宿った霊を使用者に憑依するって感じか -- 名無しさん (2020-06-27 07 30 25) リンクスでの暴れぶりがヤバい。武部がリミット2になったが、機械天使と同じ末路を辿りそうで恐い -- 名無しさん (2020-07-23 06 48 39) このタイミングで、DDキャッスルで炎属性が割と有効なのは嫌がらせなのか最後に一花ということなのか -- 名無しさん (2020-12-05 17 06 00) リンクスの不知火はランク戦で当たると「はいはい不知火不知火」感が凄い。まあ不知火に限った話でも無いけど…… -- 名無しさん (2020-12-05 17 08 16) 刻剣の魔術師も引けさえすれば実に好相性なんだよな -- 名無しさん (2021-08-29 23 04 29) OCGではよくあることだが、生身の人間の霊媒師も何故かアンデット扱いになってるカテゴリ -- 名無しさん (2022-04-30 12 26 02) 専用カウンター罠とか出ないかな -- 名無しさん (2023-01-26 20 05 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/831.html
遊戯王/デッキ/光と闇の天使 2009-03-03 【デッキ:40枚】 【モンスター(20)】 「堕天使アスモディウス」×1 「堕天使ゼラート」×1 「The splendid VENUS」×2 「アテナ」×1 「大天使クリスティア」×3 「豊穣のアルテミス」×3 「ヘカテリス」×3 「神聖なる魂」×1 「ダーク・アームド・ドラゴン」×1 「カオス・ソーサラー」×1 「冥王竜ヴァンダルギオン」×3 【魔法(8)】 「闇の誘惑」×2 「トレード・イン」×3 「神の居城-ヴァルハラ」×2 「死者蘇生」×1 【罠(12)】 「奈落の落とし穴」×3 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「天罰」×3 【サイドデッキ】 「コーリング・ノヴァ」×2 「閃光の結界像」×2 「ハネワタ」×2 「オネスト」×3 「マジック・ドレイン」×3 「強烈なはたき落とし」×3 【サイドチェンジ:40枚】 【モンスター(19)】 「大天使クリスティア」×2 「The splendid VENUS」×1 「コーリング・ノヴァ」×2 「アテナ」×1 「閃光の結界像」×2 「ハネワタ」×1 「オネスト」×3 「豊穣のアルテミス」×3 「ヘカテリス」×3 「冥王竜ヴァンダルギオン」×1 【魔法(3)】 「神の居城-ヴァルハラ」×2 「死者蘇生」×1 【罠(18)】 「奈落の落とし穴」×3 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「マジック・ドレイン」×3 「天罰」×3 「強烈なはたき落とし」×3 初出構築日:2009/03/03 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/52.html
遊戯王/デッキ/アルケミーサターン 2008-05-29 【使い方】 「創造の代行者 ヴィーナス」から「神聖なる球体」を展開し、「レインボー・ライフ」「アルケミー・サイクル」と合わせて自爆特攻を行う。 大量のライフを得た後、「裁きの代行者 サターン」の効果で大ダメージ。 【戦術・コンボ】 「創造の代行者 ヴィーナス」「神聖なる球体」が基点となるコンボだが、「スケルエンジェル」「ヘカテリス」等を用いて簡易的に行う事も可能。 ※戦況によって多少方法は変更されますので、この順番通りに行わなくてもいいです。 ◇◆ライフ&ドロー A-1:「神の居城-ヴァルハラ」を発動。手札から「光神テテュス」を特殊召喚。 A-2:「創造の代行者 ヴィーナス」を召喚し、「神聖なる球体」を特殊召喚。 A-3:「レインボー・ライフ」「アルケミー・サイクル」を発動。 A-4:「神聖なる球体」「創造の代行者 ヴィーナス」(「光神テテュス」)で 相手モンスターに自爆特攻。ライフを回復しつつドローを繰り返す。 A-5:その後「裁きの代行者 サターン」を召喚し、効果を発動し大ダメージを与える。 ◇◆「レインボー・ライフ」の無い状態でのドローコンボ。 B-1:「天空の聖域」を発動。 B-2:「創造の代行者 ヴィーナス」を召喚し、「神聖なる球体」を特殊召喚。 B-3:「アルケミー・サイクル」を発動。 B-4:「神聖なる球体」「創造の代行者 ヴィーナス」で相手モンスターに自爆特攻。続けてドロー。 ◇◆「アルケミー・サイクル」の無い状態でのライフ回復コンボ。 C-1:「レインボー・ライフ」を発動。 C-2:「創造の代行者 ヴィーナス」を召喚し、「神聖なる球体」を特殊召喚。 C-3:「神聖なる球体」で相手モンスターに自爆特攻。続けてライフを回復。 【主要カード】 「貪欲な壺」 通常魔法 【効果】自分の墓地からモンスターカードを5枚選択し、デッキに加えてシャッフルする。その後、自分のデッキからカードを2枚ドローする。 デッキモンスター率を増やしてしまうのも「光神テテュス」の効果にとっては有難い2枚ドロー。 「光神テテュス」 光属性・★5・ATK2400/DEF1800 【天使族・効果】このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分がドローしたカードが天使族モンスターだった場合、そのカードを相手に見せる事で自分はカードをもう1枚ドローする事ができる。 「アルケミー・サイクル」で天使族をドローすれば追加でドロー。「貪欲な壺」との相性も良い。 「天魔神 インヴィシル」 地属性・★6・ATK2200/DEF1600 【天使族・効果】このカードは特殊召喚できない。生け贄召喚時の生け贄によって以下の効果を得る。 ●光属性・天使族:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、魔法カードの効果を無効にする。 ●闇属性・悪魔族:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、罠カードの効果を無効にする。 「天空の聖域」の効果を無効化してしまうが「裁きの代行者 サターン」のダメージ効果には影響しないので可。 「神の居城-ヴァルハラ」も無効化にされても問題としないので罠を比率を増した構成なら「光神テテュス」より此方を優先させた方が良かったりもする。 「天空の使者 ゼラディアス」 光属性・★4・ATK2100/DEF800 【天使族・効果】このカードを手札から墓地に捨てる。デッキから「天空の聖域」1枚を手札に加える。 フィールド上に「天空の聖域」が存在しない場合、フィールド上のこのカードを破壊する。 「ヘカテリス」 光属性・★4・ATK1500/DEF1100 【天使族・効果】このカードを手札から墓地に捨てる。デッキから「神の居城-ヴァルハラ」1枚を手札に加える。 共に特定の魔法をサーチする効果を持つ。手札アドバンテージを変えずに「貪欲な壺」の条件を満たしていける。 「スケルエンジェル」 光属性・★2・ATK900/DEF400 【天使族・効果】リバース:自分のデッキからカードを1枚ドローする。 ドロー効果に加え、リリースや「レインボー・ライフ」「アルケミー・サイクル」発動時での特攻役に。 墓地にモンスターを貯める事が必要な「貪欲な壺」とも合う。 「神の居城-ヴァルハラ」 永続魔法 【効果】自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、手札から天使族モンスター1体を特殊召喚できる。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 「光神テテュス」「裁きの代行者 サターン」を特殊召喚するのが主な役目。 全自軍モンスターによる自爆特攻後であれば特殊召喚効果の条件も満たしているので使用機会は多い。 「女神の加護」 永続罠 【効果】自分は3000ライフポイント回復する。自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードがフィールド上から離れた時、自分は3000ポイントダメージを受ける。 「裁きの代行者 サターン」の火力を上昇させる。 「レインボー・ライフ」の効果が適用中なら計6000ライフを得る事となる。 また一時的に「創造の代行者 ヴィーナス」の効果を使用する為の銀行となってくれたりもする。 ■「女神の加護」2枚と「レインボー・ライフ」とでライフ差がかなりつくので、此方を本命にしても良い。 その場合「ハリケーン」「大嵐」等、発動後の「女神の加護」を取り除けるカードも採用する。 【デッキ:41枚】 【モンスター(22)】 「光神テテュス」×3 「裁きの代行者 サターン」×3 「創造の代行者 ヴィーナス」×3 「神聖なる球体」×3 「天空の使者 ゼラディアス」×3 「ヘカテリス」×3 「スケルエンジェル」×3 「メタモルポット」×1 【魔法(9)】 「天空の聖域」×2 「神の居城-ヴァルハラ」×3 「貪欲な壺」×2 「サイクロン」×1 「死者蘇生」×1 【罠(10)】 「レインボー・ライフ」×3 「アルケミー・サイクル」×3 「激流葬」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「魔法の筒」×1 「転生の予言」×1 初出構築日:2008/01/25 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/ysmk4/
welcome!! ようこそ! ここでは、遊戯王のデッキ考察・戦略・必須カード・弱点などの追求と共に、 パックの情報なども仕入れて行こうと考えております。 また、掲示板も設けようと思いますので、他方との交流も出来るよう努力をしていくつもりです。 ルールなどについてはコチラ→【遊戯王ルール一覧】 掲示板使用時の注意事項? では、よい遊戯王ライフをお楽しみ下さい。 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/439.html
【使用者】りゅうか 【メインギミック】 ガーベージ・ロード、簡易融合で自らライフポイントを減らしランク5エクシーズで場を制圧し、活路への希望で自らライフポイントを減らしハンドを稼ぐ。ライフポイントが2000から1000を切ったところで茫漠の死者や希望皇ホープレイによるハイビート。 【デッキレシピ】http //ocg.xpg.jp/deck/deck.fcgi?ListNo=124395 【このデッキを使った回の動画】 名前 コメント